毛皮 売りたい

毛皮を売りたいなら知っておきたい3つのポイント!

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

毛皮を売りたいときに気をつけたいことがあります。

 

毛皮を売るということは人生に何度もあることではありません。
だいたいの人は経験することではないですし、売った経験がある人でも多くて2,3回でしょう。

 

私は職業柄、毛皮を売ることに何回か携わったことがあるので気がついたのですが
毛皮の買取には気をつけたいポイントがいくつかあります。

 

そのポイントは3つ!

 

高く売れるシーズンに売るを把握しつつ、なるべく早く売る
毛皮の価値をわかっている専門業者に売る
数社に査定をしてもらい、相見積もりをする

 

この3つのポイントを押さえておくことで、毛皮の買取価格は変わります。

 

それぞれについて解説していきますね。

 

高く売れるシーズンを把握しつつ、なるべく早く売る

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

毛皮には高く売れるシーズンというものがあります。
それは秋から冬にかけてです。

 

毛皮は寒い時期に身に付けるものなので、売るタイミングとして良いのは、涼しくなる10月頃から本格的に寒くなる12月〜2月頃だと言われています。
この期間は買取価格が他の期間に比べて高くなる傾向があります。

 

逆に暖かくなってくる5月以降は毛皮の需要が減るので買取価格も安くなる傾向にあります。

 

この点を考慮すれば、買取価格が高くなる10月頃〜2月頃が一番良いタイミングであると言えますね。
ですが、それ以上に注意していただきたいのは、毛皮は「時間が経てば経つほど商品の価値が下がってしまうもの」であるということです。
いくら新品で完璧な状態の毛皮であったとしても、残念ながら今現在の価値と数ヶ月後、数年後の価値が同じということは殆どあり得ません。

 

毛皮もその時代によって流行の形や色、デザイン、毛種などが変わってきますので、少しでも高く毛皮を売りたいとお考えでしたら、出来れば早い段階で買取査定に出すのが良いと思います。
早ければ早い程いいですが、目安としては2年以内がベストと言われています。

 

毛皮の価値をわかっている専門業者に売る

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

毛皮を高く売るためには「毛皮の価値を正当に評価してくれるお店を選ぶ」ことが大前提になります。

 

間違っても近所のリサイクルショップや古着屋には持っていってはいけません。

 

もちろん、そのお店が毛皮の価値を知っているスタッフなら、その毛皮に見合った査定額をつけてくれるかもしれません。
ですが、ほとんどの場合は期待するような結果にはなりません。

 

数社に査定をしてもらい、相見積もりをする

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

少しでも高く毛皮を売るなら、査定依頼は1つの店だけではなく、少なくとも2〜3店舗で行ったほうがよい結果に繋がります

 

というのも、毛皮はどこも同じ価格で買い取ってくれるわけではなく、それぞれの毛皮買取専門店で毛皮の評価の仕方や買取基準は違うからです。
海外への流通ルートの有無で同じ毛皮でも査定額にバラつきが出ます。

 

そのため、数社に査定をしてもらい、その中で一番高い査定額を提示してくれた店に売るのが良いでしょう。

 

毛皮を高く売るためにはこの3つのポイントを押さえておけば、少なくとも安く買い叩かれることはありません。

 

現在、ワシントン条約の制定によって毛皮の希少性は高まっているようで、質、量ともに不足していると言われています。
そのため、少しデザインが古かったり、汚れなどがあっても需要があるようです。
他ページでは高く毛皮を売るコツ、損をしないコツもご紹介していますので、参考になれば幸いです。

 

また、査定してもらう店選びについては信頼のできる業者を選んでランキングにしました。
ぜひ参考にしてみてくださいね。


毛皮を売るなら専門の業者に頼むのがオススメ!完全無料で査定が受けられます。

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

毛皮を売る方法は色々ありますが、毛皮専門の買取業者に依頼する方法がおすすめです。

 

近くに店舗が無くても、最近は家まで来てくれる出張買取や、ネットで申し込みをして送るだけでOKの宅配買取などもあります。
これなら、お店まで行くのは難しい方でも家に居ながら気軽に毛皮を売ることが出来ますね。

 

出張買取も宅配買取も、特にこちら側の費用負担などはなく、送料無料出張費無料で買い取ってくれる業者はたくさんあるので安心して利用できるかと思います。

 

また、無料で査定して貰ったからといって、必ずしも売らないといけないというわけではありません。
査定額に納得出来なかったら、もちろんキャンセルすることも出来ます。
キャンセルの場合、宅配買取なら無料で品を返送して貰うことも可能ですので、特にリスクも無く安心ですね。
このように出張買取や宅配買取時間は労力も無駄に使わずに毛皮を売ることが出来るというメリットがあります。

 

毛皮を売る専門業者の選び方について

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

ではどこに査定をお願いすれば良いの??ということになりますが、その際は信頼できる毛皮買取専門店にお願いすべきです。

 

今はインターネットで簡単に毛皮買取専門店を探すことも出来ますし、実際に利用した人の口コミなども確認することが出来ますね。
おすすめなのは、複数の毛皮専門店の特徴などがまとめてあって比較ができるサイトです。
きっと自分に合う業者が効率的に見つかると思います。

 

このサイトでも私が良いと思う業者をご紹介していますので、参考になさってみてくださいね。

 

悪質な毛皮買取業者にはご注意を!

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

余談になりますが、出張買取で毛皮を売ることを検討されている方は、悪質な業者にはくれぐれもご注意ください。

 

過去に、少しでも多くの品を買い取ろうとして、事前に査定依頼をしていた毛皮以外にも貴金属目当てに何時間も家に居座ったというケースもあったようです。

 

知らない人を家に入れるわけですから、特に一人暮らしの女性はちょっと恐いかもしれませんね。。
その業者は消費者庁から指示処分を受けて公になったので、今はそのようなことは滅多にないかと思いますが、
少しでも気になるのでしたら出張買取より宅配買取がより安心かと思います。

 

信頼できる優良な毛皮買取専門店をまとめて紹介しているサイトなどもありますので、是非ご活用下さい。

 

毛皮の買取価格はこのように決まる!

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

なんども言いますが、毛皮を売りたい時にはさまざまなお店で比較査定をしましょう。

 

お店により査定額は違いますので、一番たかい査定額を出してくれたところに売るのが、毛皮を高く売るためには必須です。

 

では、買取店で査定時に見ている毛皮の鑑定部分はどんな箇所でしょうか?

 

査定額に違いはあれども、専門の毛皮買取業者の多くは、だいたい共通した部分をみて査定額の判断を行います。

 

ここでは、毛皮の査定金額を決める時に査定士がみている3つのポイントについて解説したいと思います。

 

毛皮の状態の善し悪し

なんといっても毛皮の状態はとても大切です。
毛がボサボサになっている毛皮などはどうしても査定額は低くなってしまいます。
毛皮を少しでも状態を維持し、長持ちさせるためには以下のことを気をつけましょう。

 

なるべく熱や日光に当てない

熱で毛がチリチリとなることがあるので、特にストーブやたばこの火は厳禁です。
また、長時間直射日光や強いライトなどにさらすと、いつの間にか毛先が縮み変色する原因となりますので注意が必要です。

 

香水など香りがつくものを避ける

毛皮は臭いを吸収しやすく、一度ついた臭いはなかなか抜けません。
香水が直接毛皮につくと、臭いがつくばかりでなく、シミや黄変の原因ともなりますので注意しましょう。

 

バッグを腕や肩にかけない

ハンドバッグを腕に提げたり、ショルダーバッグを肩にかけたりすると、当たる部分の毛が擦り切れたりすることがありますので、
なるべく毛皮に当たらないようにバッグは手提げタイプがおすすめです。

 

熱や日光を避ける、香りがつかないようにする、バッグを肩にかけない。
些細なことに気をつけるだけで毛皮の価値を損なう抑止効果がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

どの動物の毛皮か

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

一言で毛皮と言っても、動物の種類によって値段も質も大きく違います。
一般的に高級毛皮と言われるのは、世界三大毛皮と言われているセーブル、チンチラ、リンクスです。
この三種類は毛皮の中で最高ランクに位置付けられています。

 

毛皮の種類で最もポピュラーなのはミンク、フォックス、ラビットと呼ばれるものです。
特にミンクは毛皮の中で最も代表的な毛皮であり、お持ち方も多いのではないでしょうか?
実際、鑑定に出される7割ぐらいがミンクだということです。

 

その他の毛皮の種類としては、ラム、ヌートリア、リス、タヌキなどがあります。

 

セーブル、チンチラ、リンクスでしたら高額査定も期待できるかもしれません。

 

どの毛皮ブランドであるか

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

洋服や靴、時計などにブランドがあるように、毛皮にもブランドがあります。
有名なブランドだと、サガファー、ソボル、アメリカン
レジェンド、フェンディ、エンバ
などがあげられます。
もし、これらのブランドの毛皮を所有していたら高値買取して貰える可能性が高いと思います。

 

その際は、きちんと毛皮の価値を正しく評価してくれる買取専門店を選んでくださいね!


毛皮の保管方法について。高く売りたいなら心がけておきたいお手入れの仕方!

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

毛皮は保管やお手入れが難しい衣類だと言われています。

 

毛並みの維持ことや、他の衣類に比べて虫などもつきやすく、保管場所も温度管理や風通しなども考えて選ばないといけません。

 

高額買取りを謳っているところでも以下のような状態だと買取してくれなかったり、買取ってくれてもかなり安かったりする場合もあると思います。

 

購入後年数が経ちすぎている毛皮

毛が酷く抜けてしまっている毛皮

タバコの香や香水等のきつい匂いがある毛皮

 

特に匂いに関しては査定に大きく響くポイントとも言われています。
少しでも毛皮を高く売るコツとしては、なるべく風通しの良いところで匂いを取ってから買取査定に出すということが大切になってくるかと思われます。

 

今回は毛皮の品質を少しでも落とさないよう、気をつけたい保管方法とお手入れについて解説したいと思います。

 

毛皮の保管方法について

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

毛皮の保管にあたって最も気をつけたいことは虫害湿気です。

 

長期保管の場合はクリーニングに出した後、必ず防虫剤をセットして、紫外線が当たらない、湿気のないところで保管しましょう。
クリーニング店では防虫加工までしてくれるところもありますので、やって貰うとより安心ですね。

 

洋服ダンスでの保管は通気性の良い布カバー(ポリ袋は湿気が充満するので避ける)をかけて、前後ゆったりと間隔をとって吊り下げておきます。
理想的な環境は温度が10℃以下、湿度が約50%だと言われています。

 

たくさんの衣類でぎゅうぎゅうな状態で保管すると毛が押されてつぶれてしまったり、毛が割れてしまう可能性があるので注意しましょう。
保管箱ならば白布か、ハトロン紙などで包み、ふっくらとたたんで入れておきます。

 

カラーやストールは折りぐせがつかないように、丸めて箱に入れておきます。
防虫剤は直接毛皮に触れないようにティッシュペーパーなどに包んでから入れておくと良いです。
虫害や湿気などが心配な方や、完璧な状態で保管しておきたいという方は専門業者にお願いするという手もありますよ。

 

毛皮のお手入れについて

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

毛皮のお手入れについてですが、基本的に使ったらブラシなどで付着したホコリなどのゴミをとっておきます。

 

間違っても、洗濯機では洗わないでください。
毛並みがグチャグチャになってしまいます。

 

シーズンを終えて長期保管に入る前にはクリーニングに出して汚れや臭いをしっかり取っておきたいところです。
クリーニングは毛皮に優しいパウダークリーニングが基本で、なるべく毛皮クリーニングに実績がある業者を選んだほうが良いです。
クリーニングから戻ってきたらビニールを外し、通気性の良い洋服カバーをかけ直しましょう。

 

このように少々手間はかかりますが、毛皮を高く売るコツとしては正しいお手入れや収納、保管の仕方にかかっていると言っても過言ではありません。

 

大変かもしれませんが、高価なものなので日頃から丁寧に取り扱って、少しでも良いコンディションを保ちたいものですね。


毛皮のブランドについて。人気のあるブランドなら高く売れます!

毛皮の価値は「状態・ブランド・動物の種類」によって決まるというお話をしました。
今回はブランドに焦点をあてて、詳しくご説明したいと思います

 

ブランドを知っておくと、毛皮を売るにしても買うにしても何かと役に立ちますし、きっと損は無いと思いますよ。

 

アメリカンレジェンド(American LegendR)

アメリカのシアトルにありくミンクの毛皮を養殖する団体であるアメリカンレジェンド(American LegendR)も有名な毛皮のブランドです。
世界中の富裕層やセレブたちが持っている毛皮の代表格とも言えます。

 

アメリカンレジェンドはミンクの毛皮をブランド化して扱っていますが、「アメリカン・レジェンド・オークション」でしか購入ができないため、普通の人だけでなく、業者でさえもなかなか入手できません。
そのため大変希少価値が高いので、こちらのブランド毛皮を所有していた場合は当然、高値買取が期待出来るでしょう。
ただし偽物も多く出回っているので、もし譲り受けることがあれば、まずは本物かどうか専門店で確かめられたほうが良いと思われます。

 

サガファー(SAGA FURS)

正式名称は「SAGA FURS OF SCANDINAVIA(サガファーズ オブ スカンジナビア)」といいます。

 

スカンジナビア半島周辺諸国であるデンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドなどで生産された毛皮に与えられるブランドです。
厳しい品質管理を通過した毛皮のみを厳選して生産されていますが、中でも「サガロイヤル」は別格で、「サガファー」の中でも特に優れた原皮のみに与えられる称号です。

 

このブランドはいつの時代も支持される不動の人気を誇っており、需要も供給が多く見込めるので、買取専門店も積極的に高価買取に力を入れているところが多いです。

 

ソボル(SOBOL)

ソボル(SOBOL)はロシアで生産されたセーブルの毛皮に与えられるブランドです。

 

ソボルのロシアンセーブルはとても知名度が高く、幅広い年齢層に人気があるので、多少使用感があっても中古市場でも高値で取引されています。
特に、白い差し毛の入ったシルバリータイプのロシアンセーブルは更に高値買取が期待出来るようです。
市場では高いものでは数千万円もするソボルのセーブルも売られていて、買取相場も他のブランドに比べてダントツに高いようです。

 

フェンディ(FENDI)

フェンディ(FENDI)はデザイン性の付加価値だけではなく、素材の良さにも定評のあるブランドです。

 

指輪などの貴金属で有名なフェンディ(FENDI)ですが、実は毛皮の市場でも有名なんですよ。
毛皮のことをあまりよく知らなくてもフェンディなら知っている方も多く、どの毛皮の種類やデザインであっても高い人気があり需要があるので高値買取が期待出来ます。

 

エンバ(EMBA)

エンバ(EMBA)は植野物産商会として兵庫県からはじまった日本のブランドです。

 

残念ながらバブルの崩壊で会社自体は倒産してしまったようですが、現在でもその確かな品質は不動の人気を誇っています。
そのため、中古市場でもエンバの毛皮は頻繁に取引されており、相場も安定しているため 高価買取が期待できるブランドです。

 

毛皮のブランドは他にもいくつかありますが、有名なのはこの5つのブランドですね。
もちろんブランドがない毛皮でも売ることは出来ますが、ブランドがついていればさらに高く売ることが出来ます。

 

 

毛皮の種類について。動物種による特徴の違いとは??

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

毛皮と一言でいっても、様々な動物種の毛があります。
今回は毛皮になる代表格の動物について、種類や特徴をご説明したいと思います。

 

まずその前に、毛皮の基礎知識について少し触れておきたいと思います。

 

毛皮はその名の通り、毛と皮で出来ているのですが、毛には2種類あって「綿毛」と「刺し毛」があります。
綿毛とは体温を調節する毛のことで、体温の発散を防いで防寒の役割を果たします。綿のようにふわふわしている毛です。

 

一方で刺し毛とは綿毛より長い毛のことで、主に自分の体を守るための毛です。弾力性や耐水性に優れています。
それぞれの毛皮にはこの綿毛と刺し毛に特徴があるので、鑑定士はここから毛皮の種類を判別しているようですね。

 

では、どれぞれの動物についてみていきましょう。

 

セーブルの毛皮

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

セーブル(学名Martes zibellina)は日本ではクロテン (黒貂)と呼ばれるイタチ科の哺乳類です。
北海道などの寒い地域に生息し、毛皮としてはロシアが盛んな生産地です。
毛の色はベースは褐色ですが、黄色がかったものから黒色のものがあります。
光沢で艶のある高級感がある素材であるうえに、保温力にも優れています。

 

そんなロシアで作られたセーブルのコートは新品だと一着500〜1000万円ぐらいすると言われています。
また、ロシア産でなくてもセーブルのロングコートは一着200万円前後のものが多く、中には500万円以上するものも珍しくないようです。
他の毛皮が主であるロングコートでも、そこにセーブルを合わせたものになると一着60万前後ぐらいはするようです。
セーブルが少しでも使われていると高くなるみたいですね。

 

リンクスの毛皮

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

リンクス(lynx)は、和名ではオオヤマネコと呼ばれているネコ科の哺乳類です。
毛皮として需要が高まったことから、1900年代に乱獲され、今では生息数が減っている希少な動物です。
毛皮として利用されるカナダオオヤマネコは毛皮利用のための捕獲を禁じられているため、新たに生産されたカナダオオヤマネコの毛皮を手にすることはできません。
現在、リンクスの毛皮として新たに生産されているのは、ロシアの一部で養殖されているオオヤマネコのものになります。

 

リンクスの毛皮の特徴は、腹側にある美しい斑点にあります。
白をベースに茶色の点模様は、チーターやヒョウとはまた違った美しさがあります。
また、手触りも柔らかくなめらかです。

 

チンチラの毛皮

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

チンチラ(Long-tailed chinchilla)は学名をChinchilla lanigeraといい、ペットとしても飼育されることがあるチンチラ科の齧歯類です。
現在はワシントン条約で保護されており、毛皮やペットとして流通しているのは国内繁殖したものや、繁殖された個体を輸入したものになっています。

 

チンチラの毛皮の特徴は肌触りの良さです。
いろいろな毛皮の中でも触ったときの滑らかさがとびぬけており、毛並みの質感が綺麗です。
綿毛が密集し生えているため、さわり心地にうっとりしてしまう方も大勢いるようです。

 

チンチラの毛皮も新品でコートを買うとなると500万はぐらいするようです。

 

ミンクの毛皮

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

ミンク(Mink)は学名をMustela visonといい、セーブルと同じくイタチ科のホニュウ類です。
毛に光沢感があり、綿毛が多いので保温性に優れているのが特徴です。
色の種類が豊富で、サファイヤ、ブルーアイリスと呼ばれる色は特に人気があって高値買取されているようです。

 

ミンクは色以外でもブランドによってもランク付けがされます。
サガミンク、ブラックグラマー、アメリカンウルトラなどが有名で、タグに星がいくつあるかで違ってくるようです。

 

フォックスの毛皮

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

フォックス(fox)は、日本ではキツネ(狐)と呼ばれるイヌ科の哺乳類です。
フォックスの中でも、シルバーフォックス(銀狐・Silver fox)、シャドーフォックス(Shadow fox)、ブルーフォックス(青狐・Blue fox)、レッドフォックス(赤狐・Red fox)、ブルーフロストフォックス(blue frost fox)といった種類があります。
ブランドとしては、サガフォックスのものは品質が良く需要も高いようです。

 

ラビットの毛皮

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

ラビット (rabbit)は学名をLeporinae Trouessartといい、日本ではウサギ(兎)と呼ばれ一般家庭でもペットにするなど馴染みのあるウサギ科のほ乳類です。
ラビットは、もともとの価格が高くない為、残念ながら毛皮の査定価格はあまり期待しないほうがいいでしょう。
ラビットになると中には買取不可にしている業者もあるようですので、事前に取り扱っているかどうか問い合わせしてみるといいですね。

 

タヌキの毛皮

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

タヌキ(Raccoon dog)は学名をNyctereutes procyonoidesといいます。
生息地域により毛色や毛質は多少異なりますが、刺し毛は強く長く、パサパサしていて硬いのが特徴です。
毛色は黒、茶色、クリーム色が混合しています。
綿毛は黄褐色でやや長めで、シルキーで密度もやや良く耐久性や保温性に優れています

 

ラムの毛皮

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

ラム(Sheep)は学名をOvis ariesといい、和名ではヒツジ(羊)と呼ばれるウシ科の偶蹄類です。
羊毛だけではなく、肉(ラム、マトン)を目的として世界中で家畜として飼育されています。
ラムの中にも数種類の品種がありますが、差し毛がない品種が多いです。
毛が短く基本的にウェーブがかかっているのが特徴で、色の種類も豊富にあります。
また、皮部分を表に出す製品も多いですね。

 

ヌートリアの毛皮

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

ヌートリア(Nutria)は学名をMyocastor coypusといい、ヌートリア科のほ乳類です。
日本では沼狸(しょうり、ぬまたぬき)などと呼ばれていました。
本来、日本にはいない外来種で、特定外来生物になります。
生態系等に係る被害の防止に関する法律では特定外来生物として、指定第一次指定種になっています。

 

見た目は大きなネズミで、刺毛を抜いて使用するので、手触りは非常にシルキー保温性も高いのが特徴です。
染色によって様々な色を表現できます。

 

リスの毛皮

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

リス(Squirrel)は毛皮はあまり馴染みがない方も多いかと思いますが、昔から上級階級の人に愛され装飾品などにも利用されてきました。
短毛で毛は緻密で柔らかく軽いのが特徴です。

 

最高品質とされるのはブルーグレーのシベリア産のロシアリスでmその他のリスはブラウン系に染色して使われることが多いです。
現在ではコートのライヤーなどの部分に使われているのを見かけます。

 

もちろんこれ以外にも色々な毛皮の種類があります。
ですが、市場の殆どを占めているのは世界三大毛皮とミンク、フォックス、ラビットになりますので、とりあえず、これだけ抑えておけば充分だと思います。

 

注意していただきたいのは、ワシントン条約にひっかかる毛皮です。
詳しくは後述しますが、これに当てはまる毛皮は買取をしてくれませんので持ち込む時は注意が必要です。
毛皮の査定は、やはり1点1点丁寧に見てくれて知識が豊富な毛皮買取業者に依頼するのがいいと思います。

毛皮の買取額は季節によって変わる?

毛皮の買取において、査定額を決めるのに季節要因はあるのか気になるという方もいるかと思います。
もし、季節によって金額が違うのであれば、高い時期に売りたいですよね。

 

今回はそんな毛皮を売る時期によって買取額に差があるのかについてご説明したいと思います。

 

季節に左右されるかは買取店によって違います

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

結論からいうと、季節要因があるかどうかは店によって異なります

 

街なかにある古着屋などではやはり季節によって査定額に差があります。

 

これは毛皮だけではなくアパレル全般に言えることなのですが、古着の買取ではシーズンのちょっと前くらいが一番高く売ることができるタイミングです。
毛皮は冬場に着られる服ですので、9月の秋めいてくることから査定額も上がり始め、12月あたりがピークになっています。
春先に毛皮を売ることは可能だとは思いますが、買い取った店側も次の冬のシーズンまで在庫として保管しておかないといけないので、高く買取ることはできないのが実情です。

 

一方で、毛皮専門の買取店の場合は、大手の業者の場合、季節にあまり関係なく査定額を出すところが多いです。
専門店では毛皮に最適な保管場所を専用スペースとして持っており、シーズン関係なく大量に買い集め、売る時はその倉庫からどんどん出していくイメージです。
ただ、業者によっては秋から冬口にかけては買取強化キャンペーンを行うことで査定額も少し上がるケースもあるようです。

 

とはいえ、毛皮を売るなら季節は考慮せずに売りたいと思った時に売るのが一番です

 

毛皮は売りたい時に売るのが一番なワケとは

毛皮を売りたい!1円でも高く毛皮を買取してもらうには

毛皮の買取は季節を考えずに、売りたい時に売ったほうが良いのにはワケがあります。

 

それは毛皮の買取というのはトレンドが変わると査定額が下がるから!

 

毛皮も毎年、色々な形、色、デザイン、毛種のコートなどが発売されます。

 

例えば最近流行りの毛皮のコートは、毛足が短いものが主流です。
肩パッドなどもないものが多く、さらりとコーディネートに取り入れられるような、ややカジュアルだけど綺麗目なものが人気のようです。
デニムパンツやスニーカーなどと合わせてコーディネートしている方も多く見かけますね。
どちらかというと、全身毛皮を纏ってゴージャスな雰囲気を出すよりも、ショート丈のコートや小物などで、さりげなく毛皮を取り入れるのが最近のトレンドみたいです。

 

このように毛皮にも流行があり、その流行から外れてしまった型はどうしても査定額が下がってしまいます。

 

プレミアがつくようなものや、希少ヴィンテージなどの特別なアイテムであればその限りではありません。
ですが、このような理由から殆どの毛皮製品は季節やタイミングを考慮するよりも、なるべく早い段階で買取査定に出すのが高く毛皮を売るためには重要です。

 

今すぐ毛皮を売りたいけれど、今はあまり需要のない暑い季節だから買取価格が安くなってしまうのでは?と心配な方は、オールシーズン毛皮の買取を受付していて、季節によって買取価格の変動がない大手の買取専門店を選ばれるといいかもしれませんね。